肺がんや胃がんに比べれば罹患率は低いすい臓がん。
すい臓は、肺や腸などの臓器に比べてあまり知られていない臓器ですが、
血液中の糖のコントロールをしている重要な臓器です。
糖尿病になりたくないので、すい臓の働きが悪くなってしまっては困ります。
あまり知られていなくとも、大切な役割のあるすい臓ですが、
体のどの部分にあるか知らない人もいると思います。
胃の後ろに隠れるようにして存在するので、
すい臓がんだとしても、検査で発見するのが難しいのです。
初期症状もあまりないことも、発見が遅れがちになる原因となっています。
すい臓がんが発見された時には、既に進行していることが多く、
再発率も高いということで、やっかいな病気です。
すい臓がんの治療には、どのがんにもいえることですが、
摘出することが挙げられます。
しかし、すい臓がんは周囲のリンパ節や臓器に転移しやすく、
発見段階では摘出手術が行えない場合が多々あります。
よって、抗がん剤治療や放射線治療を行なうことになります。
しかし、すい臓がんの新たな治療法を紹介している興味深いサイトに出会いました。
http://www.xuesheying.com/
今までの三大療法に次ぐがん治療法として、
免疫療法(樹状細胞療法)があるのです。
三大療法とうまく組み合わせることで大きな効果が期待されています。
樹状細胞を投与した後、免疫細胞たちを刺激し、
がん細胞だけを狙って攻撃してくれるのです。
ですので、抗がん剤のように副作用に悩むことがないと思われます。
すい臓がんは治癒しにくいと言われていますから、
免疫療法(樹状細胞療法)に注目しています。